あけがた

確定申告

税の扶養と社会保険の扶養は別の制度

【この記事の結論】 「扶養」と呼ばれているものは二つあります。税の扶養は親の税金に影響し、社会保険の扶養は本人の健康保険料に影響します(→1章) 親の健康保険の被扶養者になっていても、子どもは国民年金の第3号被保険者にはなりません。第3号は...
確定申告

夜職と親の扶養|外れる基準と親に伝わる経路

【この記事の結論】 判定に使うのは収入ではなく合計所得金額です。売上や報酬の総額だけでは決まりません(→1章) 2026年分の扶養親族の所得要件は合計所得金額62万円以下です。給与だけの人なら収入136万円以下です(→1章) 2025年分を...
暮らしと契約

夜職の入居審査|確定申告の記録が収入証明になる

【この記事の結論】 確定申告をしていれば、その記録が収入証明として使えます。源泉徴収票が出ない働き方でも、証明する手段はあります(→2章) 2025年1月から、確定申告書の控えに収受日付印は押されなくなりました。これから提出する申告書につい...
確定申告

夜職の医療費控除の申告|還付を受ける前に確認すること

【この記事の結論】 医療費控除だけを切り出して申告することはできません。還付申告をするなら、20万円以下として省いていた所得も一緒に申告します。見るのは収入ではなく所得です(→1章) 医療費控除は住民税にも反映されます。所得税の還付と翌年度...
確定申告

夜職の医療費控除|対象になるものとならないもの

【この記事の結論】 入口は10万円とは限りません。総所得金額等が200万円未満の人は、その5%を超えた分から使えます(→1章) 保険が効いたかどうかは要件ではありません。自費で払った治療費も対象になりえます(→1章) 分かれ目は「治療かどう...
制度と給付金

月400円で年金を増やす付加年金の仕組み

【この記事の結論】 付加年金は、国民年金の保険料に月400円を上乗せして納めると、将来受け取る年金が増える制度です 増える年額は「200円×付加保険料を納めた月数」です。通常どおり65歳から受け取る場合、2年間で納付額と同額になり、2年を超...
制度と給付金

夜職のiDeCo|第1号被保険者の掛金と手続き

【この記事の結論】 iDeCoは、公的年金に上乗せする老後資金を自分で積み立てて運用する私的年金です。掛金は全額が所得控除になります 掛金の上限は、給与か報酬かではなく、国民年金の被保険者区分で決まります 第1号被保険者の上限は現在月68,...
制度と給付金

小規模企業共済で夜職の退職金を自作する

【この記事の結論】 夜職では店から退職金が出ないことが多いですが、一定の個人事業主は、小規模企業共済を使って自分で退職金に近い資金を作れます 掛金は月1,000円から70,000円まで500円単位で選べて、その年に支払った全額が所得控除の対...
貯金とお金の管理

夜職の3口座管理|税金と保険料を使ってしまう前に分けておく

【この記事の結論】 報酬型の夜職で受け取る日払い・週払いには、所得税の精算、住民税、国民健康保険料、国民年金保険料など、後から支払う金に充てる部分が含まれています。受取額をすべて生活費として使えるわけではありません 口座は、①生活口座、②税...
辞め際の金

夜職の借金整理|制度の全体像と出口までに確認すること

【この記事の結論】 借金整理の制度は、大きく4つです。任意整理・特定調停・個人再生・自己破産。どれを選ぶべきかは借金の種類と金額と生活状況で変わるため、この記事では決められません。決める場所(無料の相談窓口)は6章にあります その前に、「あ...